★山本容子『女・女』中央公論社 「婦人公論」表紙画第2集 単行本★
★阿川弘之『贋車掌の記』(六興出版)『南蛮阿房第2列車』(新潮社) 単行本2冊帯
★若尾五雄『黄金と百足 鉱山民俗学への道』人文書院 山の民と信仰 抜群に面白いも
★三修社『プリーマ独和辞典』未使用 コンパクト 2005年刊行★
★Husserl: Zur Phaenomenologie der Inters
★イアン・ハミルトン:『サリンジャーをつかまえて』文藝春秋 単行本★
★横尾忠則『ARTのパワースポット』鬼才による15年にわたる芸術評論の集成 筑摩
★モーリス・ルブラン『ルパン、最後の恋』未発表だった最終作 早川★
★松本孝弘/稲葉浩志 B’s 『ウルトラクロニクル』 ソニー・マガジンズ 帯付き
★土屋耕一『土屋耕一のガラクタ箱』日本のコピーライターの草分けによる名コラム集
★野村胡堂『美男狩』野村胡堂叢集 桃源社 昭和44年★
★ミヒャエル・ホルツァハ『ドイツ・遥かな僕の道 無一文で放浪200日』三修社 愛
★定本『畸人研究 Z』 畸人研究学会編 増補版 ちくま文庫 変な人大集合★
★カロリーヌ・リンク『ビヨンド・サイレンス』映画原作単行本 集英社 映画の方がよ
★オテロ=シルバ『自由の王』集英社 ラテンアメリカの文学第4巻 箱入り帯付き★
★『私の死亡記事』文藝春秋編 生前に本人が書いた死亡記事の集成(単行本)★
★ピーター・アトキンス『ガリレオの指』早川書房 ポピュラー・サイエンスの名著★
★酒井順子『地震と独身』震災のときに独身たちは何を考えどう動いたか 新潮社★
★萩尾望都『赤ッ毛のいとこ 珠玉傑作集』小学館文庫 昭和59年初版★
★絶版文庫! 池田弥三郎『暮らしの中の日本語』 旺文社文庫 碩学による軽妙洒脱な
★ドイツ風 木組みの家の箱 小物入れ、お菓子入れなどに★
★Guenter de Bruyn: Vierzig Jahre. Ein Le
★丸山圭三郎『文化=記号のブラックホール』大修館書店 フェティシズム論の先駆 1
★絶版文庫! スティーブンソン『ジーキル博士とハイド氏』他2編 旺文社文庫 挿絵
★宮沢和史『詞人から詩人へ』作詞家による日本語現代詩アンソロジー CD付 河出書
★ゴットフリート・ケラー『ゼルトヴィラの人たち』「村のロメオとユリア」を含む短編
★福田眞人『結核の文化史 —近代日本における病のイメージ』名古屋大学出版会 スー
★Erich Fromm, Daisetz Suzuki: Zen-Buddhi
★松島榮一・城丸章夫(編)『「自由主義史観」の病理』続・近現代史の真実は何か 大
★大佛次郎『ブゥランジェ将軍の悲劇』大佛次郎ノンフィクション文庫8 朝日新聞社★
★チャールズ・ディケンズ『オリヴァー・トゥイスト』(上・下)小池滋訳 ちくま文庫
★ラフィク・シャミ『モモはなぜJ・Rにほれたのか』西村書店 1997年初版★
★絶版文庫! 小門勝二『荷風パリ地図』 荷風の高弟がパリにおける荷風の足跡を、エ
★オーヴ・ブリュセンドルフ/ポール・ヘニングセン『北欧版 エロスの歴史』第4・5
★『小澤征爾大研究』世界のオザワを徹底解剖 春秋社 帯付き 武満徹、黛敏郎、島田
★世界の名車グラフィティ『BMW』岡崎宏司(編)、両角岳彦(著) 新潮文庫★
★『スピーチバルーン・パレード マンガをめぐる女たちの冒険』川原泉・高口里純・竹
★ゴットフリート・ベン『二重生活』思想的自伝 紀伊国屋書店 1958年★
★ダイ・シージエ『バルザックと小さな中国のお針子』映画原作。映画より断然面白い。
★レイ・ブラッドベリ『火星の笛吹き』ちくま文庫 初期スペースファンタジー20編★
★武田砂鉄『コンプレックス文化論』天パ、下戸、遅刻、背が低い、ハゲ・・それがどう
★絶版文庫! ヘンリー・ミラー『愛と笑いの夜』福武文庫 ミラーの抒情的な一面を知
★山下悦子『「女性の時代」という神話 上野千鶴子は女を救えるか』青弓社 1991
★エリザベート・バダンテール『ふたりのエミリー 十八世紀における女性の野心』先駆
★マーク・エリオット『闇の王子 ディズニー』(上下揃)ディズニーはFBIのスパイ
★イングリット・バーグマン『マイ・ストーリー』大部の自伝/ハワード・コック『カサ
★瀧井宏臣『こどもたちのライフハザード』こどもの生きにくさをクローズアップ 大人
★ポール・ジョンソン『インテレクチュアルズ』 知識人の肖像(かなり辛口)★
★ジェレミー・キャンベル『チャーチルの昼寝 人間の体内時計の探求』 青土社★
★古代文明の謎と発見2 『幻の大陸と死の都』 アトランティス伝説★