開高健／谷沢永一／向井敏：【書斎のポ・ト・フ】＊昭和５６年　＜初版・帯＞

開高健＋江藤淳：【対談・文人狼疾ス】＊１９８１年（昭和５６年）：＜初版・函・帯＞

開高健：【ロマネ・コンティ・一九三五年】＊１９７８年：＜初版・函・帯＞

開高健：【現代の随想／食後の花束】＊昭和５４年　＜初版・函・帯＞

遠藤周作：【狐狸庵が教える「対話術」】＊その実施と対処法＊１９８５年＜初版・帯＞

森崎和江：【海鳴り・森崎和江作品集】＊１９８１年：＜初版＞

堀田善衛：【夜の森】＊昭和３０年　＜初版・帯＞

高橋和巳：【悲の器】＊昭和３７年：＜初版・帯＞＊第一回・文藝賞

遠藤周作：【最後の殉教者】＊１９７４年　＜初版・帯・函＞

埴谷雄高：【闇のなかの黒い馬】＊１９７０年（昭和４５年）：＜初版・函＞

堀田善衛：【建設の時代】＊１９６０年（昭和３５年）　＜初版・函・帯＞

福永武彦：【福永武彦対談集・小説の愉しみ】＊１９８１年＜初版・帯＞

大岡昇平：【成城だより（Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ）】＊昭和５６年～６１年：＜初版・帯＞

大岡昇平：【戦争と文学・大岡昇平対談集】＊昭和４７年＜初版・帯＞／野間宏・司馬遼

梯久美子：【狂うひと／「死の棘」の妻・島尾ミホ】＊２０１６年：＜重版・帯＞

フランス装・未開封／遠藤周作：【吾が顔を見る能はじ】＊１９７５年：＜初版・函・帯

開高健：【輝ける闇】＊昭和４３年：＜初版・函＞

吉田健一：【本が語ってくれること】＊１９７５年（昭和５０年）：＜初版・帯・函＞

遠藤周作／聞き手・佐藤泰正：【人生の同伴者・遠藤周作】＊自作を語る＊１９９１年：

遠藤周作：【戯曲／喜劇 新四谷怪談】＊劇団青年座／西武劇場提携公演／昭和４９年　

秋山清：【あるアナキズムの系譜／大正・昭和のアナキスト詩人たち】＊昭和４８年：＜

難波利三・藤本義一・他：【大阪で生まれた開高健】＊開高健生誕８０年記念　＜初版・

高橋和巳：【捨子物語】＊１９６８年：＜初版・帯＞

吉本隆明：【重層的な非決定】＊１９８５年・＜初版・帯＞

遠藤周作：【春は馬車に乗って】＊５０年～８０年・時事エッセイ集／１９８９年　＜初