◆商品説明◆
※商談に関係ない質問、自己アピールは無視、ブラックリスト登録します。
※店頭販売もしているため、売れ次第に削除する場合があります。
江戸時代、唐津の発掘品茶碗です。
窯の中で、茶碗の上に茶碗が落ちてくっついた面白い発掘品です。
飾るのにもいいですし、窯名や時代も分かってますので、参考資料としてもオススメです。
底が凹んでいますので、メイン写真のようには立ちません。
窯名は商品に張り付けていますので、購入後に御確認下さい。
※よく間違えられますが、木原窯や善徳窯ではありません。
◆時代◆
江戸中期。
◆サイズ◆
縦、横ともに約13センチ。
※メイン写真、5枚目参考。
※最長です。
◆状態◆
写真でもお分かりだと思いますけど、発掘品のため割れたり欠けたりしていて、また長年の土の中での劣化や当時の技術的な面での歪み、小さな石や砂などのくっつきなどがあります。
長い年月に渡って自宅にありましたので、長年の劣化や生活キズなどはあります。
◆保証◆
こちらの商品は【時代、窯名ともに絶対保証】とさせていただきます。
◆評価について◆
評価をお断りする方が多いので、こちらからは評価しません。
評価を頂いた方のみ評価します。
◆郵送サイズ◆
60サイズ
◆送料参考◆(ゆうパック) ※持込割引価格※
北海道・東北:1,620円
関東・信越:1,290円
北陸・東海:1,030円
近畿:870円
中国:760円
四国:870円
九州:760円
沖縄:980円
長崎内:700円
★御入札の際には自己紹介をお読み下さるようお願いいたします★