ニッケル・水素充電池の安定した放電特性(グラフ参照)を生かし、3Dプリンターの使用でコストダウンを図った
「スマートフォン用赤道儀」です。
広角・標準レンズにおいて現在流通している長時間露出が可能なスマホの限界値である30秒露出に十分な精度を有し、
1分露出でも実用性があります。
スマホでも天体写真は撮れるんです。
から無料カメラアプリCamera FV-5 Liteをインストールしてみてください。
データベースは非公式のものですのでCamera FV-5 Liteで最終確認することをお勧めします。
純正のカメラアプリが対応していなくてもCamera FV-5 LiteでRAWファイル保存・マニュアルフォーカス
が可能でシャッタースピードが15秒以上に設定できれば「スマートフォン用赤道儀」を使って肉眼では見えていない
暗い星から天の川までバッチリ撮影できます。
iphoneの場合は11以降(かつiOS10以降)が対応していますが、サードパーティーのカメラアプリを使えば、
もう少し古い機種まで使えます。
天体写真モードのあるスマホでも日周運動で動く星を追いかける訳ではありませんからどんなにAIが頑張ろうと
露出時間(15秒程度)の限界がありますが、「スマートフォン用赤道儀」で星を追いかけながら撮影すれば、その限界を超えて
より美しい天体写真が撮影できます。
出品物は1枚目の画像にある「スマートフォン用赤道儀」と極軸調整プレート・天体写真の基礎知識(スマホ編)
スマートフォン用赤道儀取扱説明書・画像スタックと初歩の画像処理の手引き(スマホ編)です。
画像スタックと初歩の画像処理の手引き(スマホ編)では無料のwindowsアプリを使って一眼レフで撮った画像に
迫ります。(出品画像を参照ください)
140mmX110mmX95mm 310g(電池含まず)
取扱説明書(仮)です。
xiaomi Google ZTE Oppoに対応機種が多いですが、「このスマホで撮れますか?」という質問には答えられません。