価格表付 展示即売会図録本 備前焼・自然練込 川端文男陶展 作品集 写真集 備前市指定無形文化財
会期 平成20年5月13日(火)-5月19日(月)
会場 そごう神戸店新館7階美術画廊
約24x24.5x0.5cm
28ページ
作品写真図版フルカラー 80点
日本語
※当出品商品は、「図録・価格表」のみです。作品ではありません。
※別刷りの価格表付
※会場限定本
わずか7日間という短い会期の上・会場限定のみでしか入手できないものです。
大変貴重な、発売当時の販売価格表付、展示即売会の販売図録個展カタログ写真集・作品集。
グラフィックデザイナー出身の人気現代備前焼作家・備前市無形文化財・川端文男の、自然練込扁壷、自然練込花入、自然練込茶碗、自然練込茶碗などの茶道具、角壺、鉢、皿など造形も美しく、入れる花や料理を引き立てる実用的な食器類まで80点を一堂に集め、フルカラー写真、陶歴を収録。
【川端文男】
日本工芸会正会員
日本工芸会中国支部会員
岡山県美術展委嘱
備前市無形文化財
神奈川県横浜市出身。立体に憧れて陶芸に興味を持ち、備前焼の自然の焼成に惹かれて、昭和四十九年備前に来た人である。
五十年、窯元六姓の名門、金重利右衛門に師事して七年余に亘り修業した。師の大らかな指導で陶芸全般と陶技・焼成を勉強することが出来た。修行中の五十四年、秀れた才能を見せ日本伝統工芸展に入選し、伊部小家谷に窯を築き独立した。
初窯で日本伝統工芸展に再度入選し、六十一年日本工芸会正会員に認定された。その後陶芸ビエンナーレ展入賞二回、田部美術館茶の湯展では、大賞を受賞した。全国焼き締め展記念賞、岡山県美術展では連続二回入賞し、委嘱となる。
手捻りや紐作りを主体に、造形花器・叩き皿・酒器・茶器・食器類など、焼成は備前の土にマッチした明るい作品が多い。著しい陶技の進展を見せ、飾り気の無い人柄に、愛好家に絶賛され、窯出しが待たれる楽しみな実力人気作家である。
(備前焼現代作家集より)
川端文男は人気作家ながら、作品集や写真集など類書も殆ど無く、
発行部数も少なく、コレクター、骨董品、茶道具等愛好家必携の大変貴重な資料本。
【価格表より】全寸法・価格記載
自然練込扁壷
自然練込扁壹
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込花入
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込角壷
自然練込角壷
自然練込角壷
自然練込角壷
自然練込角壷
自然練込花入
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込扁壷
自然練込花器
自然練込花器
自然練込半月大鉢
半月花器
自然練込半月鉢
自然練込半月鉢
自然練込掛花入
自然練込茶碗
自然練込茶碗
自然練込茶碗
自然練込茶碗
自然練込茶碗
自然練込茶碗
自然練込茶碗
自然練込水指
自然練込茶碗
自然練込水指
自然練込茶碗
自然練込水指
茶碗
烏帽子水指
自然練込水指
自然練込桶水指
自然練込四方水指
自然練込水指
自然練込花入
自然練込耳付花入
緋襷花入
自然練込花入
自然練込耳付花入
緋襷花入
自然練込四方鉢
自然練込長方皿
自然練込平鉢
自然練込大平鉢