雅虎拍卖号：h1153211730

开始时间：09/17/2024 17:50:58

个 数：1

结束时间：09/23/2024 22:41:14

商品成色：二手

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：买家承担

自动延长：可

最高出价：8*b*c***

出价次数：9

画像は改めて追加します。
いろんな意味で伝説となった三連勝ブランドですが、創業時はシクロウネ・ケルビムサイクルという屋号で「シクロウネ」がブランドでした。そんなシクロウネブランドのこのフレームは、創業者の今野　義氏の手による物で、廃刊になったニューサイクリング誌創業者の故・今井彬彦氏の為に製作した軽量車となります。当時から今野氏は「0キロへの挑戦」と題し3.56kgのトラックレーサー等を作っていました。完成車だった当時は広告にも掲載され、フレームのみでは、数年前の雑誌の記事のワンカットとして掲載もされました。

（2024年 9月 19日 17時 43分 追加）
画像追加しました。軽く磨きましたが、まだまだ磨く余地はあります。凹みはありませんが、キズは各所にあります。フレームサイズはシートラグ上端で510ミリ、黒いクランプ上端で535ミリ。トップチューブはC-Cで520ミリ。リアセンターは380ミリ。フロントセンターは約570ミリ。ハンガー下がりは不明です。ピラーをカットしてインテグラル風にするものかと思います。9枚目の画像は700Cを入れてみましたが、クリアランスがタイトなので650Cが適正かと思われます。エンド幅100-123(実測)。持った感じはかなりの軽量という印象。塗装は日暮里時代の田口塗装で、社長自らによる線引きが入っています(本人に確認済み)。ラグやエンドの加工に義氏の執念が見えますが、ワイヤーリードやアウター受けなどは正直、???な部分もあります。が、サイドプルの直付けやシートチューブを延長するあたりは、当時としては斬新だったかと思います。ビルド、塗装、初代オーナー共に故人となった今、それなりに貴重な物かと思います。

（2024年 9月 19日 20時 15分 追加）
1枚目ではキャリパーが付いていますが、2枚目以降の様にフレームのみとなります(ちなみに1枚目のキャリパーでは使えません)。説明不足で大変失礼致しました。

（2024年 9月 19日 20時 18分 追加）
直付けサイドプルのシャフトはシマノです。形状から初代デュラエースかと思われます。

（2024年 9月 20日 3時 06分 追加）
埼玉県南部、茨城県東部、東京23区での手渡し可能です。