【2024年新バージョン、使いやすいOBD2診断機】フル機能のOBD2診断機LAUNCH CR529は、2024年新バージョンで新登場。新バージョンは従来の機能をさらに強化し、診断スピードと対応車種はさらに拡大しました。軽自動車だけでなく、SUV、ミニバン、小型トラックを含むOBD2プロトコルに準拠する12V自動車であれば、ほとんど対応できます。（※2008年以前J-OBD規準の国産車に対応できませんのでご注意ください。ご愛車はOBD2規準であるかどうか不明な場合、お気軽に出品者にお問い合わせください。）    【フルOBD2機能】LAUNCH CR529 OBD2スキャナーには、故障コードの読み取り、故障コードの消去、エンジンチェックランプの消灯、EVAPシステム、O2センサー、ライブデータストリーム、フリーズフレームデータ 、オンボード監視と車両情報の読み取り、DTCルックアップの10モードが充実し、総合的なデータにより、より迅速に車のエンジン制御系のトラブルを特定し、エンジンチェックランプの消灯に役立ちます。    【使いやすいデザイン】CR529コードリーダーは、2.8インチのLCDカラー画面を持ち、鮮明な大画面と大きなボタンは現場作業の状況を十分に考慮し、手袋をはめたままでも簡単に操作できます。ツール正面の「HELP」と「I/M」ホットキーを通じて故障コードの意味検索に直接アクセスできます。 診断結果は赤-黄-緑三色で表示し、一目ですぐに車両の診断状況がわかります。ハンディタイプであるため、アダプタータイプのようにスマホやアプリのダウンロード、ネット環境が一切必要なく、コネクタを車に接続すればすぐに診断でき、接続も無線より安定かつ急速です。    【日本語対応+生涯無料アップデート】システム言語は日本語をはじめ、英語、フランス語、イタリア語など7ヵ国言語に簡単に切り替えできます。言語変更方法：メインメニューの「setting」→「language」→「japanese」→「戻し」ては日本語に変更完了です。PC経由で無料で最新のバージョンに更新できます。※商品利用する際ご不明な点などございましたらお気軽に出品者にお問い合わせくださいませ。迅速サポートさせた頂きます。 【その他便利な機能】診断履歴の保存・再生/診断レポートのプリントアウト（PC経由）/ DTCの参照・検索など。    【優れた互換性と豊富な対応車種】CR529はKWP2000、ISO2000、ISO9141、J1850 VPW、J1850 PWM、およびCAN、ほぼすべてのOBD2プロトコルをサポートします。1996年以降のアメ車、2002年以降のヨーロッパ車、2008年以降の日本車に対応します。※2008年以前の国産車、及びダイハツ、いすゞの各モデルはJOBDプロトコルを適用しているため、利用できませんことご注意ください。【品質保証】LAUNCH商品はすべて12ヶ月のメーカー保証を付けております。商品購入後、技術サポートや保証がご必要な場合、お気軽に出品者にご連絡ください。連絡する方法：アマゾン購入履歴にアクセスし、該当商品の隣に出品者に連絡するボタンをクリックしてください。