●初発売音源収録!
ムジークフェラインにおけるウィーン・フィル
至上の響き!
フルトヴェングラー、
クラウス、
オーマンディ、
シューリヒト指揮
ウィーン・フィル ベートーヴェン交響曲集
(1952-1957)
3CD
廃盤
ベ-ト-ヴェン :
・交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」
ヒルデ・ギュ-デン(S)、
ロゼッテ・アンダイ(A)、
ユリウス・パツァ-ク(T)、
アルフレ-ト・ペル(Bs)、
ウィ-ン・シングアカデミ-合唱団、
指揮ウィルヘルム・フルトヴェングラ-
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1952・2・3)
ベ-ト-ヴェン :
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
ウィルヘルム・フルトヴェングラ-指揮
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1952・11・29)
・交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
クレメンス・クラウス指揮
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1952・3・29)
・交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
ユ-ジン・オ-マンディ指揮
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1953・6・13)
・交響曲第7番イ長調Op.92
カ-ル・シュ-リヒト指揮
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1957・6・2)
このアルバムに収録されている録音は、すべて1950年代にムジークフェライン・ザールで行われた4人の名指揮者による名演のライヴ。
フルトヴェングラーの第9番は、バイロイトのライヴに匹敵するといわれた「幻の名演」。
また同じくフルトヴェングラーの第1番は、名演として有名な、EMIのスタジオ録音の翌日に行われたライヴで、これが初発売となり、フルトヴェングラー・ファンならずとも必聴の貴重な録音。
またウィーンの音楽生活に欠かせない名指揮者といわれたクラウスの唯一の録音「田園」、
フルトヴェングラー時代のウィーン・フィルに客演し、当時の団員に「最小限の身振りで最大の表現を出来る、ほとんどウィーンの伝統に従った指揮」といわしめたオーマンディによる「運命」、フルトヴェングラーの没後、その追悼コンサートを指揮し団員に「偉大な老紳士」と愛され、1950年代から60年代にかけてウィーン・フィルの魅力を最大に生かした巨匠シューリヒトの第7番で、初出となるライヴ録音などを収録。
<CD-1>
ベ-ト-ヴェン :
・交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」
ヒルデ・ギュ-デン(S)、
ロゼッテ・アンダイ(A)、
ユリウス・パツァ-ク(T)、
アルフレ-ト・ペル(Bs)、
ウィ-ン・シングアカデミ-合唱団、
指揮ウィルヘルム・フルトヴェングラ-
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1952・2・3)
<CD-2>
①ベ-ト-ヴェン :
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
指揮ウィルヘルム・フルトヴェングラ-
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1952・11・29)
②ベ-ト-ヴェン :
・交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
指揮クレメンス・クラウス
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1952・3・29)
<CD-3>
①ベ-ト-ヴェン :
・交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
指揮ユ-ジン・オ-マンディ
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1953・6・13)
②ベ-ト-ヴェン :
・交響曲第7番イ長調Op.92
指揮カ-ル・シュ-リヒト
(ウィ-ン、ムジ-クフェライン;1957・6・2)
コンディション良好。
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