こちらの商品は書籍、ROCKIN ON JAPAN 2009年6月号になります。


細美武士、話題騒然の新プロジェクト「the HIATUS」
遂にアルバム『Trash We'd Love』完成!　ぶっちぎり最速インタヴュー奪取!!
RADWIMPS、くるり、エレファントカシマシ、鬼束ちひろ
さらにROCK IN JAPAN FES.2009出演者第二弾発表も!

●the HIATUS
遂に細美武士の新プロジェクト「the HIATUS」のアルバム『Trash We'd Love』が完成!　想像と期待を遥かに超えた大傑作が完成するまでの紆余曲折、細美武士の思いのすべてに、JAPANはどこよりも早く、そして深く迫る!!

●RADWIMPS
新作『アルトコロニーの定理』を引っ提げた、2年ぶりの全国ツアー"イルトコロニー TOUR 09"をスタートさせたRADWIMPS。序盤戦の新潟LOTSに潜入、ライヴにて全貌を現したRADWIMPSの進化した姿とは!?

●くるり
くるり、約2年ぶり8枚目のアルバム『魂のゆくえ』が完成。NYレコーディングで、あらゆる要素をロックンロールにぶち込んだ新作の真相

●エレファントカシマシ
2号連続取材。前号の表紙巻頭バンド・ヒストリー・インタヴューに続いて、今回は宮本浩次に訊く傑作『昇れる太陽』のすべて!

●BRAHMAN
最新リリースは、なんと初期の名曲17曲をセルフアレンジしたアルバム『ETERNAL RECURRENCE』。その真意とバンドの現在をTOSHI-LOWに訊く!

●鬼束ちひろ
約10ヶ月ぶりのニュー・シングル『X/ラストメロディー』をリリース、久々のメディア登場。最速フォトセッションと独占コメントを奪取!　

●9mm Parabellum Bullet
先日行われた代々木フリーライヴでもオーディエンスを完全掌握! 痛快極まるEP"Black Market Blues e.p."直撃取材を決行!

●the telephones
ついにメジャーへ飛び立つ新世代バンドの筆頭格、テレフォンズ。現在の心境を石毛輝が独白!

●サンボマスター
久々のJAPAN登場!シングル『君を守って 君を愛して』で大炸裂する「サンボマスター節」の進化とは?

●DOPING PANDA
ドーパン、「世界」を射程に! ニュー・アルバム『decadence』リリースを前に、Furukawaがバンドと音楽シーンの未来を語る

●曽我部恵一BAND
傑作1st『キラキラ!』に続くニュー・アルバムのタイトルは、その名も『ハピネス』。絶好調なソカバンの「今」に迫る

●総力ニュー・カマー特集!
JAPANが選ぶ2009年を担う新人バンドは彼らだ!　時代を担い、そして時代を変える総力ニュー・カマー特集全22P!
・andymori
・Any
・ 黒猫チェルシー
・Qwai
・sister jet
・cinema staff
・ SPANK PAGE
・つしまみれ
・ THE BAWDIES
・未完成VS新世界

●TOTALFAT
キャッチオール不動のエース、TOTALFAT初のロング・インタヴュー奪取!　ニュー・アルバム『FOR WHOM THE ROCK ROLLS』がぶち壊したシーンの壁とは?

●APOGEE
変幻自在、唯我独尊。APOGEEが放つニュー・アルバム『夢幻タワー』に生まれたマジックの深淵

●Good Dog Happy Men
門田匡陽(Vo/G)と内田武瑠(Dr)の2人で再出発することになった若きロック・マエストロは、今後シーンでどのように闘っていくのか?

●LOVE LOVE LOVE
ついにメジャー・デビューが決まったニュー・カマー、LOVE LOVE LOVE。ポップとロックの挟間で、彼らはいかにサバイヴしていくのか?

●福原美穂
現在最も注目される新世代ディーバ、福原美穂。ニュー・シングル『HANABI SKY』で明らかとなる表現者・福原美穂と人間・福原美穂の境界


状態は目立つやけや汚れ、破れや落丁等見られず悪くないかと思われます。


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